REAL SOUND LAB – 技術概要 CONEQ™
Real Sound Lab (リアルサウンドラボ)社は、オーディオエンジニアの夢を実現する為、長年研究を続けてきました。その結果開発されたCONEQ™は、多くのスピーカシステムの問題を、簡単な測定を行うだけで音響的に正しい音に補正します。

リアルサウンドラボ社が開発したCONEQ™(コネック)
CONEQ(コネック)は、CONvolution EQualizerを意味します。CONEQ™は全ての音響システムが持つ各種の問題を、高度の音響測定とその解析に基づいて正確な補正を行う音響パワーイコライザです。
このシンプルかつスピーデイー、しかも信頼性の高いソリューションは、従来の補正技術に特有な「補正によって発生する別の新たな問題」を生じさせること無く、スピーカシステムの線形歪み(振幅、位相、タイムアライメント)を正確に補正します。
従来の補正技術の問題点
スピーカシステムの周波数特性を補正するイコライザ技術は、従来から多数存在しますが、それらの技術は全て作業者の主観と経験に頼るものでした。
このイコライジング作業を客観化するために、高度の数学的手法を使い、情報処理の自動化を目的とする様々な試みが、過去に何度も繰り返されてきましたが、その何れも、効果の度合いに関わらず予測出来ない新しい音響的問題を招き、実際に使用される事はありませんでした。
音響パワー・イコライザ
CONEQ™は、スピーカシステムの音響パワー周波数特性の測定分析結果をベースに、電気音響変換器として必要な補正を行います。
部屋や自由空間のある点における音響測定に、単なる音圧の周波数特性ではなく、音響パワーの周波数特性を使う有利性は、昔から議論されて来ました。
しかし、今までに音響パワーの測定を行う術がなく、実際に測定がなされた事はありませんでした。
CONEQ™は音響パワーの理論に基づいた補正を、世界で初めて明確に実証しました。CONEQ™によるスピーカ特性の測定結果は補正用フィルタの合成に直接使用出来る程、極めて正確なレベルなのです。
(同様の理論から、CONEQ™はマイクロホンの校正にも使われます。)
プロフェッショナルに認められたCONEQ™
CONEQ の応用は普及型の小型ステレオから、レコーディングスタジオの 高級モニタスピーカ、そしてライブコンサートの大型SRシステムに至るまで、 様々なシステムと環境で試みられてきました。そして、いずれの場合にも、CONEQ™を使用してシステムの音響パワー周波数特性を”フラット”にすると、シ ステムの性能が格段に向上する事と、人工的なエフェクト感が除かれる事が音の専門家によって確認されました。
専門家たちの典型的な感想は下記の通りです。
-音の色づけが無くなった
-音の不足していた帯域が埋められ、ピークも消えた
-あたかもスピーカが無くなって、生の音が聞こえる感じ
CONEQ™は音響のプロフェッショナルに認められた 最先端の音響補正技術なのです。








